クラスTシャツ作成(体験談レポート)

昨年、RAKUTYでクラスTシャツ作成を行ってくれたクラスの担当者さんにRAKUTYでの注文経験のインタビューさせていただきました♥これからクラT作成を担当される方によって有益な情報が多いかと思うので、是非ご覧ください♪

クラス行事はクラTが必須

RAKUTY：　昨年はご注文誠に有難うございました。クラT担当者として悩んだ事、困った事があれば、これからクラT担当者になる後輩さんの為になると思うので色々お話を伺わせてください。

まゆみ：　はい！コチラこそ昨年はお世話になりました。RAKUTYさんのおかげで良いクラTが出来て、クラスマッチ、文化祭はとても楽しい思い出になりました。

RAKUTY：　ゆみさんのクラスは、ドライTシャツをボディとした前面１色プリント、背中は個別の背ネーム背番号でしたよね？

実際に作成されたクラスTシャツ(イメージ図)

まゆみ：　そうです。ただ、最初は”ドライTシャツ"っていうのもなんとなくしか分かっていなかったですし、個別の背番号とかの頼み方もよく分からず、テンパってました。。

RAKUTY：　最初はよく分からないですよね。そもそもオリジナルTシャツなんて普段作る事ないですもんね。

まゆみ：　はい。色んなサイトを見て回ったのですが、Tシャツの種類も多くて何が何だか、、って感じでした(笑)
ただ、RAKUTYさんはLINE問合せがあったので「とにかく１度連絡してみよう」って。LINEで「よく分からないんですけど、クラT作りたいです」とだけ送ったら、スタッフの方が１から丁寧に教えてくれたので、質問に答える感じで作りたい内容を決めていける感じだったのが、有難かったです。

RAKUTY：　LINE問合せした時点で、デザインや色とかは決まってたんですか？

まゆみ：　いいえ。実は何も決まってませんでした(笑)　クラスの子たちに相談したら「背ネームはやりたい」って事と「かわいいのが良い！」とだけ言われている状態で問い合わせてしまいました。

RAKUTY：　そうなんですね(笑)。全然問題ないです。では、問合せの中で色々決めていった感じなんですね？デザインはどの様に決めたのでしょうか？

まゆみ：　デザインが一番大変でした。正直、私としては何も思い浮かばないのでインスタ見てみたりしたんですけど、インスタで調べてもユニフォーム的なデザインのクラスが多くて、、、私達の学校はユニフォームは禁止の学校で、しかもクラスＴシャツの一人あたりの予算が1500円以内と決まっていたのでユニフォーム風クラＴは元々選べない状況でした。

RAKUTY：　なるほど、、、。

まゆみ：　LINEでスタッフさんにデザイン案が思いつかない事を相談したら、TEGGYの事を教えてもらえたので、TEEGYの中からクラＴ担当の私達３人で候補を絞ってクラスＬＩＮＥでアンケートを取りました。